公園のきろく

都立公園などの大きな公園や緑地へ行った記録です

深大寺 - 動物霊園の守番

前の記事です。

parksparks.hatenablog.com

 

 

神代植物公園内の「雑木林」を抜け、「深大寺門」からいったん公園の外へ出ます。

門を出る時に、入場券に日付スタンプを押してもらうと、この日は、公園に再入場することができます。

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神代植物公園内の雑木林

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深大寺門を出て、南へ坂を下ると、蕎麦屋が立ち並ぶ、深大寺の参道に出ます。

良い雰囲気。

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深大寺は蕎麦で有名です。

江戸時代に、小作人が蕎麦を作って深大寺に献上したのが始まりと言われていますが、この地に良質な湧き水が豊富だったことも、蕎麦の名所を支えました。

 

ちょうど、お腹も空いたため、参道にある蕎麦屋に入り、鴨せいろをいただきました。

新緑を眺められる、オープンエアなお店の席は心地が良く、お蕎麦も美味しかったです。

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以前、深大寺を訪れた時は、別のお店で、ざる蕎麦と、(連れが)ビールをいただきました。

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参道の出店では、蕎麦饅頭や蕎麦ソフトクリームなども売られていました。

私はデザートに、焼き草餅を買って食べました。

最近、草餅って、デパートや街の和菓子屋さんでも、あまり売り出していないのですよね。

これも美味しかったです。

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参道には、ゲゲゲの鬼太郎の「鬼太郎茶屋」もあります。

故・水木しげる氏は、調布に50年近く住んでいたことがあり、この辺りは、氏のゆかりの地なのですね。

鬼太郎茶屋の2階は、水木氏の妖怪画などを展示したギャラリーになっています。

 

蕎麦と草餅で胃袋を満たした後は、深大寺へ。

 


深大寺は、奈良時代の733年に開創されたと伝えられています。

江戸時代の火災に遭い、現在の本堂は大正時代に再建されましたが、

1376年に鋳造された梵鐘や、1695年に建てられた山門など、寺社内には古いものも残っています。

釈迦堂に安置されている「銅造釈迦如来倚像」は、飛鳥時代の作品だそうで、国宝になっています。

知らなくて、見なかったのが残念。

この日は、本堂、元三大師堂、開山堂を巡りました。

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本堂

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元三大師堂

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元三大師堂から開山堂へ登る道

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開山堂




深大寺の裏手(神代植物公園深大寺の間)には、「深大寺動物霊園」があります。

1963年に、動物の供養塔である「萬霊塔」が建てられ、その足元に「十二支観音菩薩像」が安置されました。

菩薩像の台座と光背には十二支が刻まれていて、動物を象徴しているのだそう。

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そして、動物達の「御霊座」(ロッカー式のお墓)が、萬霊塔の周りを囲んでいます。

骨は無いのかもしれませんが、南極探検隊のカラフト犬たちも、ここの御霊座のどこかに祀られているそうですよ。

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いろいろ立派なので、ここでは有名な動物しか供養されないのかと思いきや、一般市民のペットでも火葬から納骨まで申し込めるようで、料金プランにも幅があるようです。

ペットは家族の一員ですからね。

うちでも昔、愛犬が死んだ時、宗教色の無い簡素な所でしたが、ペット専用の火葬場でしめやかに火葬してもらいました。

その時は家族全員で号泣したものです。

 

深大寺動物霊園は、犬猫の笑い顔の絵馬を飾っていたり、ペットお守りなるものを売っていたりと、意外と現代的な営業もしているようです。

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そして、霊園の庭先には、生きた猫が一匹、佇んでいました。

近づいても逃げず、泰然としていて、まるで霊園の守番のようでした。

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深大寺の参道から「深大寺通り」を南へ渡り、「水生植物園」へ。

水生植物園は、神代植物公園の離れの一部ですが、無料で入れます。(開園は9:30~16:30)

園内には、池や水田があり、水元公園 を小規模にした感じでした。

この時はまだでしたが、菖蒲が咲けば綺麗だと思います。

蕎麦畑もありました。

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水生植物園を見た後は、再び深大寺を経由して、神代植物公園の本園へ戻り、正門を出て帰路に就きました。

神代植物公園まで戻らなくても、深大寺の参道前からも、調布駅行きのバスが出ています。)

 

この日は、神代植物公園深大寺を合わせて、4時間くらい歩きました。

万歩計は、1万8千歩をカウント。

新緑が眩しい季節の、気持ちの良い散歩となりました。

 

神代植物公園 - パンパスグラスのある広場

神代植物公園は、東京都調布市にある都立公園です。

戦前に造成計画された東京6大緑地(砧、神代、小金井、舎人、水元、篠崎)をオリジンとする公園シリーズの一つ。

この中で訪れるのは、砧公園水元公園 に続き、三つめになります。

 

公園の面積は、約49万㎡。

京王線調布駅から、バスで約15分。

 

神代植物公園は、「深大寺」に隣接していて、公園とお寺をセットで訪れる人が多いです。

「神代」も「深大」も「じんだい」ですが、「深大」寺の方が先にあり、江戸時代、この辺り一帯は「深大寺村」でした。

明治時代に、深大寺村と周辺の村が合併した際に、(周辺の村民感情を考慮して)村名を「神代村」と改め、それが今の公園の名前として残っているのだそうです。

 

この日は、先に神代植物公園を歩き、その後、深大寺を訪れました。

 


神代植物公園は、入場料が500円かかり、入場券を買って正門から入ります。

開園時間は、9:30~17:00(入場は16:00まで)。

正門を入った左手には、喫茶店売店があり、植物の鉢植えが売られていました。

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園内のマップを見ると、「つつじ園」「ばら園」「さくら園」など、敷地が約30の植物別のブロックに分かれています。

砧公園といえば芝生、水元公園は水と鳥の楽園だとすると、神代植物公園は、文字通り、植物王国ですね。

いつ訪れても、季節ごとに違う植物が楽しめそうです。(冬は温室かな。)

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この時は、5月。

バラのシーズンで、公園自慢の「ばら園」でも、「春のバラフェスタ」が開かれていました。

でもまずは、いろいろな「○○園」を巡ります。

 


「つつじ園」と池。

ツツジは、もう花が終わってしまったようです。

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「しゃくなげ園」に、可愛い花が咲いている木がありました。

カルミア」属という種類の植物のようです。

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「さくら園」。

何か、すごい案内図が。

ここでは、約50品種ものサクラを鑑賞できるようです。

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「はなもも - むくげ園」。

ムクゲは夏の花なので、これから咲くのでしょうか。

こちらにも、色々な品種の株が植えられていました。

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マグノリア園」で咲いていた「カラタネオガタマ」。

バナナに近い、強い甘い香りがしました。

美味しそうな香り。

あまりに良い香りで、しばし花に鼻をくっつけて、匂いを嗅いでしまいました。

ブログで、香りを直接伝えられないのが残念です。

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「かえで園」。

秋はさぞかし綺麗でしょう。

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「神代小橋」を渡って、「うめ園」へ。

蝋梅の実が育っていました。

蝋梅は、その名に梅という字が入っていながら、バラ科に属していて梅とは遠縁らしいです。

それでも、うめ園に植えられていましたが。

この実も、梅のようには食べられないようです。

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さるすべりざくろ園」。

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この奥に、カラスのトラップのような建物が見えました。

神代植物公園の主役は植物。

実をつける植物も多いのに、鳥をあまり見かけません。

これが本当にトラップだったのか分かりませんが、中にはカラスがたくさん入っていました。

私は、こういうトラップは無意味だと考える派なので、悲しい気持ちになりました。

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再び、神代小橋を渡り、「芝生広場」へ。

広場の真ん中に、「パンパスグラス」が生えているのが、特徴的です。

パンパスグラスには、「お化けススキ」という俗称があるそうです。

小さな子供の集団が遊んでいましたが、この子たちにとって、パンパスグラスの生える芝生広場は、思い出の原風景となるのでしょうか。

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あじさい園」。

これは、数年前の6月にここを訪れた時の写真です。

あじさいの群生も、迫力があって良いですね。

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そして、いよいよ「ばら園」へ。

「春のバラフェスタ」が開催中ということもあり、けっこうな人出でした。

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ちなみに、「秋のバラフェスタ」もあるようです。

 

ここでは、歴代のバラコンクール入賞花からオールドローズや野生種まで、約400品種のバラが栽培されています。

バラはやっぱり、ゴージャスですね。

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ばら園から「大温室」へ。

大温室では、様々な熱帯の植物を見ることができます。

幹の模様がかわいい樹。

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青色の花が珍しい「ヒスイカズラ」。

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温室内にはスイレンの池があります。

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スイレン池で特に見応えがあるのが「オオオニバス」。

オオオニバスの葉は、成長すると直径2m程のお皿のような形になり、100kgの物を乗せても沈まないのだそうな。

神代植物公園でも、8月になると、小さい子供をオオオニバスに乗せるイベントをやるそうです。

いいなあ。私も乗りたい。(大人は乗れません。)

今は5月、オオオニバスの葉はまだ小さかったです。

下の写真は、数年前の6月にここで見たオオオニバスです。

まだ成長中だけど、葉がお皿っぽくなっていますね。

成長しきるのは、8月頃のようです。

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温室の出口近くには、多肉植物と食虫植物のコーナーがありました。

これらを見て、大温室を後にします。

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バラ以外には、意外と花の少ないこの時期でも、園内を歩くと、色々な植物のある風景を楽しむことができました。

この後は、深大寺へ向かいます。

 

深大寺の記録へ続く。

 

生田緑地 ホタルの国

生田緑地ホタルの国

「ホタルの国」は、神奈川県川崎市の「生田緑地」の中にあります。

生田緑地の東口までは、小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩で約15分。

ハンノキ林、湿地、田畑など、ホタルの生育に適した環境が残されていて、この中で自然の状態で繁殖してきたホタルを見ることができます。


ゲンジボタルの成虫は、羽化してから約1週間の命。

この間に、発光明減することによって、オスとメスがめぐり合い、子孫を残すのだそうです。

飛んで光るホタルは、この成虫で、私たちがホタルを見られるのは、夏至の日の前後10日ずつくらい。

ホタルの国も、毎年この時期だけオープンします。


発光明減といえば、ホタルに外部の光を当てると、2~3日発光できなくなるという研究報告があるそうです。

1週間しかない、成虫の命。

その中の2~3日は大きいです。

だから、ホタルの国では、光を発するモノの使用は禁止。写真撮影もNG。

同じ理由により、敷地内には照明もありません。

一応、順路の木道の縁には小さな蛍光の印がついていて、夜はこれを目印に歩くのですが、ホタルの出現ピーク時刻の頃になると、隣の人の顔もはっきり分からないくらい暗くなるので、なかなかエキサイティングでした。

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階段の縁に小さな蛍光の印がついています

 

ホタルの国の順路は、昼間も歩くことができます。

(ホタル鑑賞のシーズン中は、19時にならないと入れないかもしれません。)

この記事の文は、ホタル鑑賞に行った時の記録ですが、写真は、春先の日中に、敷地内を歩いた時のものです。

ホタル鑑賞の時期は、もっと草木が茂って、鬱蒼とした感じになります。

シーズン外だと、ホタルは当然見られませんが、ほとんど誰もいない探索路を散策するのも、楽しかったです。

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ホタル鑑賞会(事前説明会)

生田緑地のゲンジボタルの出現時間は、例年、19:20~20:30くらい。

出現ピークは、20時前後。

シーズン中、ホタルの国は、19時~21時に開園します。

その前に、生田緑地の東口ビジターセンターで、ボランティアの方による、生田緑地の自然やホタルについての説明を聞くこともできます。


発光するホタルで有名なのが、ゲンジボタルヘイケボタル

かつて生田緑地には、両方のホタルがいましたが、ヘイケボタルは絶滅してしまい、今はゲンジボタルだけになったそうです。

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ハンノキ林

19時になり、いよいよ、ホタル鑑賞スタート。

ホタルの国には、南と北に一か所ずつ入り口があります。

生田緑地の東口や西口からは、南の入り口が近いです。

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南の入り口を入ると、いきなり、急な階段が崖下まで伸びています。

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階段を下りた所は、谷底のハンノキ林。

時刻は19時少し過ぎ。

夏至の頃のため、上空はまだ薄明るいものの、谷底の林の中はぼんやり暗く、そのグラデーションの中にいるだけで、ちょっと非日常的な気分になります。


ホタルは、出現時間までまだ間があり、見当たりません。

でも、よく目を凝らして見ると、茂みの中に一匹、二匹、ふわっと光って消えるものが見えました。

「あそこ! 今の見えた?」「うん、見えた!」

テンションが上がります。

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湿地

ハンノキ林でホタル探しを楽しんだ後は、湿地の方へ。

いつのまにか人が増えて、木道が混み合い、移動に時間がかかります。

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時刻は20時少し前。

あたりは真っ暗になりました。

湿地の木道の上が、何やら盛り上がっています。

池の奥に、洞穴のような窪みがあり、皆がそっちの方を見ています。

(暗闇の中でそう見えたのですが、池だと思ったのは田んぼで、洞穴だと思ったのは背後の森林だったかもしれません。)


そこでは、数十匹ほどのホタルが、縦横無尽に飛び交っていました。

出現ピークの予定時刻通りの、クライマックス。

ホタルは時間に正確ですね。


漆黒の闇に乱舞する光の群れは、幻想的。

何匹かは木道の方までやって来て、私たちの頭上をふわふわと飛び回り、手を差し出せば留まりそうでした。

そっと手で捕まえたい衝動に駆られたけれど、ホタルのオスとメスが会話していることを思い出して、静かに見守りました。

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今は春の終わり。

水の中で成長したゲンジボタルの幼虫が、陸に上がる頃でしょうか。

久しぶりに、ホタルの国のホームページを覗いてみたら、以下の挨拶文が残っていました。

 

生田緑地ホタルの国2018を閉国しました。

ホタルの国のルールを守ってくれ、見守ってくれた皆様、有り難うございました。

今年は寒くて飛べない夜が多くありました。

とても残念です。

以降は警備員の配置はありませんが、私たちは命のつきるまで光の舞を舞い続けます。

見守ってくださる方は、今後も、ホタルの国のルールを守ってください。

皆さんの優しい心が、私たちが 将来にわたって生田緑地で生きていくことを可能にしてくれます。

よろしく、お願いします。

ー ホタルの国のホームページより ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

香澄公園 - 葉祥明の世界

香澄公園は、千葉県習志野市にある公園です。

秋津公園、谷津干潟公園と共に、「習志野緑地」の一部となっており、国道357号線と住宅地との間の緩衝緑地帯の役割を果たしています。
 
公園は、東西に約1.2km、南北に約100mと、細長い形をしていて、地図で見るといかにもただの緩衝地帯のようですが、園内には、芝生の広場、樹林、池、ハーブ園などがあり、散歩すると気持ち良い所です。

バーベキュー場や、小さなアスレチック広場もありますよ。

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習志野の森広場(公園の東の端)

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習志野の森

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菖蒲池

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香りの広場(ハーブ園)

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習志野の草原(公園の西の端)


子供の頃、犬の散歩で、よく香澄公園を歩きました。

園内に、うちの家族の中で、「葉祥明のところ」と呼んでいた場所がありました。

それは、香澄公園の東の端の「習志野の森広場」と、その西の「習志野の森」の間あたりのエリアです。

芝生の真ん中を、1本のワインディングロードが走り、その両側に、ジグザグの配置で樹が植わっている。

そんな風景でした。

当時、それは、葉祥明のこの絵の景色のように思えたのです。

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この絵では、ワインディングロードの両側に樹はありません。

葉祥明氏は、そのあたりがポイントだとも語っています。

僕の絵というと、どこまでも広がる地平線を思い浮かべる方が多いかと思うんですけど、ああいう感じの絵はデビュー作の頃から描いているんですよ。

~略~

僕の絵を見た人の中には、ある意味、「初めて空をじーっと見た」と感じる人もいるかもしれません。

人は誰でも空を見ることはあるけれど、なかなか“じーっと見る”というところまでいかないですからね。

絵の中の広々とした空間を見ていると、波立っていた感情がふーっと穏やかになっていくと思います。

でも、空と大地だけでほかに何もないと、見る人はだんだん飽きてくるんですね。

だから僕は、家や木を真ん中にぽつんと描いているんです。

そうすると、意識がそこにすーっと集中する。

3つも4つも描いてあると散漫になってしまうので、僕が描くのは、基本的にひとつだけ。

広々とした空と大地で心が静まる、そして真ん中を見て、集中。

つまりはメディテーションなんです。

じーっと見ていると、自然に癒やされるはずです。

ー [ミーテ] 葉祥明氏 インタビュー記事より ー


葉祥明の絵と、香澄公園の「葉祥明のところ」に共通していたのは、ワインディングロードだけ。

それでも、子供の豊かな妄想力の賜物でしょうか。

ここは、絵の世界そのものだと思っていました。

 


あれから云十年、「葉祥明のところ」が見たくなり、久しぶりに香澄公園に行ってみました。

その場所の景色は、葉祥明の絵とは、かなり違っていました。

昔より樹が育って大きくなったためもあるかもしれません。

ワインディングロードの存在感が小さくなっていました。

まあでも、これはこれで綺麗でした。

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香澄公園の細長い地形は、その風景を、奥行きのあるメルヘンチックなものに見せます。

この道の先には何があるのかな、と思わせるのです。

そして、それはやはり、葉祥明が描く世界と共通しているのです。
 


ちなみに、昔、香澄公園を散歩していた、うちの犬も、葉祥明の絵に登場する「ジェイク」に似ていました。

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水元公園 - 鳥の楽園、県境の向こう

都立水元公園

水元公園は、東京都葛飾区にある都立公園です。

 

もとは、1940年に紀元2600年事業の一つとして計画された、都内の六つの大緑地のうちの一つ、「水元緑地」です。

六つの大緑地とは、砧、神代、小金井、舎人、水元、篠崎。

そう、私の好きな砧公園 と同じ大緑地計画がもとになっており、いつか行ってみたいと思っていました。

面積は、96万㎡。

東京23区で一番広い公園です。

 

JR金町駅からバスで約15分。

水元公園」という停留所で降りて、近くの「カタリナ」というレトロな喫茶店でブランチ。

感じの良いお店です。

水元公園内にも「涼亭」という軽食処がありますが、今回は園外で食べて行きます。

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喫茶カタリナでトーストをいただく


腹ごしらえをした後、「釣堀」沿いを歩き、公園へ向かいます。

釣堀を越えて、「水元さくら堤」を渡ると、水元公園に出ます。

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バス停と公園の間にある釣堀

 

小合溜

水元公園は、「小合溜」という大きな池の南東岸に広がっています。

「小合溜」は、江戸時代に、水害防止と灌漑用水の確保のために、古利根川(中川)を堰き止めて造られました。

小合溜の対岸は、もう埼玉県三郷市で、埼玉県立みさと公園となっています。

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小合溜


水元公園は、都内最大の水郷公園と言われますが、本当に水が豊かです。

小合溜と歩道の間に柵などは無く、足元のすぐ先に、水音と水の気配を感じることができます。

釣りをしている人もたくさん。

用水池なので、水の透明度はありませんが、いろいろな魚が棲んでいるようです。

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足元のすぐ先が小合溜です

 

そして、ここは鳥の楽園です。

小合溜や周辺の水辺には、カモ、ユリカモメ、カワウ?、サギなどの鳥がいっぱい。

水の中に、鳥のエサとなる生き物がたくさんいるのでしょうね。

ここの魚は、釣り人と鳥の両方から狙われて大変です。

 

ここの鳥たちは、近づいても、あまり逃げません。

カワウ?やサギは、あまりにも静かに自然な感じで居たため、私が近づいても、お互いに気づかず、触れそうなくらい接近した時、鳥の方が驚いて飛んでいきました。

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カモ

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ユリカモメ

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カワウ?

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何の鳥?


メタセコイアの森

公園は、北西側がAブロック、南東側がBブロックとなっています。

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地図の左側が北です


まず、Aブロックの方へ行ってみます。

小合溜沿いに北へ歩いていくと、左手に、水田のような湿地が広がります。

ここでも、カモが寛いでいました。

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湿地のゾーンを過ぎると、「メタセコイアの森」が現れます。

ここは、水元公園の中で、水郷風景と並ぶ、一推しの場所だと思います。

高さが20mにもなる針葉樹の森。

まるで、カナダの公園にいるようです。

森の中には、木製のテーブルとイスがあり、お弁当を食べる人や、読書している人がいました。

森はとても静かで、平和な時間が流れていました。

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メタセコイアの森の先には、「中央広場」がありますが、そこまでは行かずに、南へ引き返します。

でも、この日この後、期せずして、中央広場の先まで行くことになるのですが…。

 

水生植物池 ~ 旧水産試験場跡地

公園の中央部まで戻り、今度は、南のBブロックへ向かいます。

水元大橋」を渡ると、右手に「花菖蒲園」や「睡蓮池」があります。

季節的に花はまだ咲いていませんでしたが、右手にも左手(小合溜)にも水辺が広がり、モイスチャーたっぷりです。

小合溜の岸には、相変わらず、逃げないユリカモメ。

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公園の南東の端には、「ハス池」、「オニバス池」、「権八池」(アサザの自生池)、「在来水生植物群落」があります。

これらの花もまだでしたが、池には、カモやサギやカメがいて、絵になっていました。

すごい望遠レンズのついたカメラを構え、これらの鳥を狙っている人もいました。

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在来水生植物群落

 

また、このエリアは、昔の水産試験場の跡地のようで、「水辺のいきもの館」、「江戸前金魚展示場」、「水辺のさと(旧水産試験場)」という、謎めいた施設が点在していました。

しかし、この日、「水辺のいきもの館」は休館。

江戸前金魚展示場」と「水辺のさと」は、小合溜の北岸にあるのですが、橋が封鎖されていて、そちらへ渡ることができませんでした。

きっと、珍しい金魚がいるんだろうなあ。見たかったなあ。

Bブロックは、池の花が咲く時期に、リベンジしたいです。

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県境の向こう

Bブロックから公園の中央部に戻る途中、一本だけ、小合溜の対岸へ渡れる橋がオープンしていました。

やっぱり、対岸にも行ってみたい。

そう思い、軽い気持ちで、橋を渡ってしまいました。

これが、この日の悲劇の始まりでした。

 

水元公園中央寄りの小合溜の東岸は、「埼玉県立みさと公園」です。

みさと公園は、水元公園より面積は小さいですが、やはり、小合溜沿いに静かな散歩道が続く、気持ちの良い公園です。

この散歩道を、北へ歩きます。

確か、公園の中央部に、小合溜の東岸と西岸を繋ぐ橋はありませんでした。

でも、メタセコイアの森の先あたりまで行けば、小合溜が終わり、西側へ回りこめるだろうと思っていました。

地図をよく確認もせずに…。

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みさと公園


対岸に、メタセコイアの森が見えてきます。

遠目に見ても、素敵な森です。

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あれ。

メタセコイアの森を過ぎても、小合溜は終わりません。

まあ、もう少し先へ行けば、溜が終わるか、橋の一本くらいあるだろう。

そんな期待をして、ずんずん先に進みます。

もうここまで来たら、水元公園Bブロックの橋を渡った地点まで戻る気もしません。

 

小合溜は細くなり、川のようになってきました。

水草が浮かんで、ちょっと印象派の絵のようです。

しかし。行けども行けども、溜は終わらず、橋もありません。

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だんだん、水辺の道から散策路の風情がなくなり、民家や町工場の裏道を歩く体になってきました。

対岸の水元公園側は、相変わらず緑が溢れ、深遠な雰囲気です。

ああ、向こう側に行きたい。

溜の幅は狭く、対岸はすぐそこの距離なのに。

何か、とても、埼玉と東京の隔たりを感じました。

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そのうち、水辺の道は、道なき道となったため、溜から離れて、本当に普通の住宅街の中を西へ歩きました。

結局、水元公園のBブロックから埼玉側へ渡った後、3kmくらい歩いて、やっと東京側に戻る橋が現れました。

その「閘門橋(こうもんばし)」を渡ると、「水元公園」の大きな文字が。

水元公園の西の端に、辿り着きました。f:id:keena1:20190425173139j:image

 

かわせみの里 ~ バードサンクチュアリー ~ 中央広場

ここから、水元公園のAブロックを歩いて、公園の中央部に戻ります。

もう足はクタクタだったけど、終わりも見えたし、せっかくだから、水元公園の全部を満喫しよう。

 

Aブロックの西の端には、「かわせみの里」があります。

この日は残念ながら、かわせみを見ることはできませんでした。

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かわせみの里


かわせみの里を過ぎて、小合溜沿いを東へ歩きます。

この辺りの小合溜には、コウホネという水生植物が密生していました。

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密生するコウホネ

 

更に東へ進むと、「水生植物園」と「バードサンクチュアリー」があります。

オニバスアサザが自生しているのは、公園のBブロックにあるオニバス池とごんぱち池だけですが、こちらの水生植物園でも、それらを育てているようです。

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水生植物園の池

 

バードサンクチュアリー付近の小合溜には、サギやカワウ(?)がいました。

サギは、抜き足差し足的な歩調で、溜の岸沿いをゆっくり歩いていました。

対岸に、さきほど絶望的な気持ちで歩いた埼玉の住宅街を望み、何とも言えない気持ちになりました。

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溜沿いの道はバードサンクチュアリーの所で終わり、ここからは、「中央広場」をつっきって、公園の南西側へ戻ります。

中央広場は、とても広大です。

砧公園の芝生広場よりも、ずっとずっと広い。

あまり人もいないし、思い切り叫んで憂さ晴らししたくなりましたが、やめました。

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広大な中央広場

 

こうして、中央広場から、この日二度目のメタセコイアの森を通り抜け、公園の中央部へ戻り、帰路につきました。

時刻はまだ16時頃でしたが、喫茶点「カタリナ」は閉店していました。

 

この日、万歩計は2万6千歩をカウント。

自分の確認不足のせいで、予定以上に歩くハメになってしまいましたが、水元公園は、水と鳥に親しめる、とても美しい公園でした。

 

葛西臨海水族園 - オキザヨリに癒される

葛西臨海水族園

前記事

parksparks.hatenablog.com

 

 

葛西臨海公園に来たら、一度は訪れたい、葛西臨海水族園

同じ葛西臨海公園内にある鳥類園とは打って変わって、いつも混んでいるのが玉にキズですが、硬派で見応えのある水族園です。

 

水族園の入り口となる、ガラスドームのエントランスの所にある池が、インフィニティプールみたいで素敵です。

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マグロ大水槽

この水族園の目玉は、マグロの大水槽。

水量2200tの大水槽の中を、合計200尾近くのクロマグロ、ハガツオ、スマが泳いでいます。

2014年~15年にかけて、ここのマグロやカツオが全滅する出来事がありましたが、今は復活しています。


間近で見るマグロの体の光沢と、泳ぐスピードは圧倒的。

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マグロは、常に泳いでいないと死んでしまう魚です。

この水槽は、マグロが回遊して泳ぎ続けられるようにと、ドーナツ型にして造られました。

でも、マグロを入れてみたら、なぜか彼らは皆途中でターンして、ドーナツの半分の領域でしか回遊しなかったのだそうです。

デッドスペースになったドーナツの残りの部分は、今は、別の魚が泳ぐエリアになっています。


マグロが回遊している側は「アクアシアター」、別の魚が泳ぐ側は「疑岩水槽」と呼ばれています。

アクアシアターの前には、ひな壇状のベンチがあり、ここに座って、ゆっくりマグロを鑑賞することができます。

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疑岩水槽の底の方では、シノノメサカタザメが泳いでいました。

昔来た時は、マンボウがいましたが、このマンボウは、2014年に死んでしまったそうです。

海亀がいたこともありました。

水槽の魚の構成も、変遷するのですね。


疑岩水槽の上の方では、細長い姿のオキザヨリがプカプカしています。

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以前ここに来た時は、一尾のオキザヨリが、すぃーっと泳いで、アクアシアターの方まで回遊して来ているのを見て、マグロの中に変な魚が混じっているなあと思ったことを覚えています。

オキザヨリは、基本的には、疑岩水槽にいるのですが、細長い体をしているため、時々金網をくぐり抜けて、アクアシアターの方に入ってくるのだそうです。


大きいものは体長が1.5mにもなる、オキザヨリ

驚いた時や強い光を浴びた時に、水面から飛び出してきて、人に突き刺さるそうです。

死者を出したこともあるらしく、漁業者に恐れられているそう。

でも、ここで見るオキザヨリは、珍妙で、マイペースな感じで、癒しでしかありません。

 

その他の水槽

マグロ水槽の他には、サメとエイが泳ぐ水槽、世界の海の水槽、深海の水槽、東京の海の水槽、渚の生物のコーナー、ペンギンのプール、海鳥エトピリカのプール、海藻の林の水槽があり、様々な展示を、がっつりと堪能することができます。

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「世界の海」と「深海」
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「東京の海」
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「ペンギンのプール」と「海藻の林」


水族園のお土産ショップには、マグロやエイなど、ここでしか手に入らないような、珍しいぬいぐるみがありました。

モフモフした魚というのは、ちょっと奇妙ですね。

残念ながら、オキザヨリのぬいぐるみはありませんでした。

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水辺の自然エリア

水族園の建物を出ると、右手に、屋外の「水辺の自然」エリアがあります。

ここは、人がまばらでした。

存在に気付かず、訪れないで帰ってしまう人が多いのではないでしょうか。


でも、ここには、タンチョウ鶴やコウノトリがいて、一見の価値があるのです。

タンチョウは、花札の「松に鶴」の鶴の姿そのままに、優美で艶やか。

江戸時代の東京では、タンチョウもコウノトリも、普通に見られたそうですね。

集団でひょこひょこ移動する、クロツラヘラサギも可愛かったです。

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タンチョウ

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コウノトリ・・・羽が刺さっている?

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クロツラヘラサギ


鳥コーナーの先には、ひっそり佇む「淡水生物館」があり、淡水魚やカエルやイモリが展示されていました。

淡水魚は地味ですが、川や池を再現した水槽は、見ているだけで癒されました。

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この日は、葛西臨海公園をくまなく歩き、万歩計は1万8千歩近くをカウント。
充実の水族園と、マイナーな場所もある、爽やかな公園でした。


 

葛西臨海公園 - 爽やかランド

葛西臨海公園葛西海浜公園

葛西臨海公園は、東京都江戸川区にある都立公園です。

面積は約81万㎡。


JR京葉線葛西臨海公園駅の前から、公園のメインストリートが、南に広がる海の方へ伸びています。

メインストリートの西側には、大観覧車のある「芝生広場ゾーン」と、海に面した「汐風の広場ゾーン」、東側には、「葛西臨海水族園ゾーン」と、広大な「鳥類園ゾーン」があります。


海を隔てて隣接する、葛西海浜公園には、「西なぎさ」と「東なぎさ」の二つの人口干潟があり、西なぎさには、葛西臨海公園の汐風の広場ゾーンから「葛西渚橋」を渡って行くことができます。

「東なぎさ」は、野鳥などの生態保護のため、立ち入り禁止です。

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西なぎさ

 

展望広場

汐風の広場ゾーンまで来ると、その名の通り、汐の香りがしてきます。

ああ、爽やか。

展望レストハウス「クリスタルビュー」の南側には、「展望広場」の芝生の斜面が広がり、3月には菜の花が、確か5月にはポピーが咲いていました。秋はコスモスですね。

海を見下ろす芝生の丘に花畑という風景は、リアルにメルヘンチック。

ここは、なぜかそんなに混まない、穴場スポットなのです。

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鳥類園

葛西臨海公園の約1/3の面積を占める、広大な「鳥類園」。

でも、鳥類という地味な観察対象のためか、ここは人が少なく、とても静か。

おかげで、誰もいない散策路を、ちょっと探検しているような気分で歩くことができます。

たまに出会うのは、善良そうな人ばかりですが、暗い時間帯に女性や子供が独りで歩くのは、少し危ないかもしれません。


園内には、「上の池」(淡水池)と「下の池」(汽水池)があり、シギ、サギ、カモなどの野鳥が羽を休めています。

双眼鏡や望遠レンズのカメラがないと、鳥をつぶさに観察するのは難しいですが、手ぶらでも、「鳥のいる風景」を楽しむことはできます。

鳥類園の中央にある「ウォッチングセンター」には、休日だとレンジャーの方がいて鳥のことを教えてくれるし、2階から双眼鏡で鳥を観察することもできるようです。

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鳥類園の散策路

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鳥の観察舎

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汽水池のサギのような鳥

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ここで見られる鳥たち

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散策路から覗く海

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ウォッチングセンター

 

ランチ

葛西臨海公園で困るのが、ランチです。

公園の中央に、最近リニューアルしたカフェテリアのようなレストランがありますが、ファミリーや若いカップルで混み混み。

水族園の中にも食堂がありますが、やはり混んでいます。

落ち着いて食事したい大人は、「ホテルシーサイド江戸川」のレストランに行くか、芝生でお弁当を食べるのがよいと思います。

 

葛西臨海水族園へ続く